 |
※画像クリックで拡大します。
通常の診断用CTは、高線量(100mA~)で高画質になるように設計されており、30mA相当での撮影には画質的に適しておらずノイズが増えてしまいます。
Optima NM/CT 640は、30mAの低線量で得られる情報を有効に活用できる新たなCTを開発しました。
SPECT専用に開発されたCTの画像
※各画像、クリックで拡大します。

(120kV, 20mA, CTDIvol 2mGy)
L1~足趾をアーチファクト少なく、良好な低コントラスト分解能にて撮影。

(120kV, 20mA, CTDI 3.5mGy)
2.5mmスライス厚ですが、実効スライスが薄いため、なめらかな3D表示が可能。
足根骨の分離描出の具合など、CTに求められる微小な構造の描出能力を備えています。

(120kV, 20mA, CTDI 3.5mGy)
2.5mmスライス厚ですが、実効スライスが薄いため、なめらな3D表示が可能。
足根骨の分離描出の具合など、CTに求められる微小な構造の描出能力を備えています。
薬事情報
※お客様の使用経験に基づく記載です。仕様値として保証するものではありません。
資料請求などのお問い合わせがございましたら、
↓こちらまで
|