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 第17回日本核医学会春季大会 ランチョンセミナー レポート

 

 

半導体デジタルPET/CT Discovery MI
~異次元の画質とそのインパクト、Universal Viewer 100 PETの紹介を含めて
6. DMI臨床例~脳
7. 新しい読影環境の構築

の動画を掲載しました。

4月22日(土)、日本核医学学会 春季大会にてランチョンセミナーを開催いたしました。

今回は、半導体検出器を搭載したアジア初となるデジタルPET/CT 、SPECT/CTについて講演いただきました。
SPECTは半世紀以上にわたり、PETは四半世紀以上にわたり、現在もPMT(光電子増倍管)を用いた装置が使用されています。
これらの装置の限界を超える半導体検出器の出現により、これまで体験できなかった結果が得られることや、今後の期待など紹介されました。
GEは核医学に関するすべてのソリューションにお答えするべくスキャナーのみではなく薬剤についても開発・販売をしてきましたが、今回は分子イメージングの根幹をなすスキャナーの革新的な進化について実感いただきました。

 

 CZT検出器を用いた全身用SPECT/CTについて
 松成 一朗 先生(埼玉医科大学病院 放射線科(核医学診療科)教授)
『CZT検出器を用いた全身用SPECT/CTについて』を見る
(再生時間:約18分9秒)

 

 半導体デジタルPET/CT Discovery MI
 ~異次元の画質とそのインパクト、Universal Viewer 100 PETの紹介を含めて

 陣之内 正史 先生(厚地記念クリニック・PET画像診断センター 院長)
1. アジア初Digital PET/CTの導入 2. 臨床例~全身像~ 3. Q.Clearの効果、VPとの比較
『1. アジア初Digital PET/CTの導入』を見る
(再生時間:約7分51秒)
『2. 臨床例~全身像~』を見る
(再生時間:約6分45秒)
『3. Q.Clearの効果、VPとの比較』を見る
(再生時間:約4分50秒)
 
4. Q.ClearのできるD610とDMI 5. SUVについての課題 6. DMI臨床例~脳
『4. Q.ClearのできるD610とDMI』を見る
(再生時間:約4分15秒)
『5. SUVについての課題』を見る
(再生時間:約4分15秒)
6. DMI臨床例~脳
(再生時間:約5分7秒)
 
7. 新しい読影環境の構築    
7. 新しい読影環境の構築
(再生時間:約7分11秒)
   

 

 

 

※お客様の使用経験に基づく記載です。仕様値として保証するものではありません。

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