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弊社からは展示ブースにて、学会初日(13日)に発売開始となった“自己圧迫機能” 『Self-Compression』を搭載したマンモグラフィ装置Senographe Pristina™、読影ワークステーションSenoIris™、乳房専用超音波画像診断装置Invenia ABUSを実機展示させて頂き、デジタル・ブレスト・トモシンセシスと超音波装置の国内臨床例など多数ご紹介させて頂きました。
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共催ランチョンセミナー1 敬遠されるマンモグラフィの“痛み”を考える -Senographe Pristinaの新たなる挑戦- |
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![]() ほぼ満席となった会場の様子
Dr. Philippe BENILLOUCHEからは、日本では13日に販売開始したばかりの“自己圧迫機能” 『Self-Compression』をいち早く臨床使用している経験から、 Senographe Pristinaの受診者に優しいポイント、撮影される放射線技師の方に優しいポイントを解り易く解説頂き、Self-Compressionの利用による受診者の満足度向上や被ばくの低減など、ご自身の施設で具体的に数値化したデータを発表頂きました。 ![]()
Co-Founder, Radiologist,
Centre de Senologie et d’Echographie (CSE), France Dr. Philippe BENILLOUCHE ![]()
昭和大学 乳腺外科 准教授
明石 定子 先生
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共催イブニングセミナー7 乳癌検診におけるInvenia ABUSの役割と検診以外の応用例 |
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