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 ITEM2017レポート 骨密度測定装置

 

 

■DXA骨密度測定装置PRODIGY Fuga Advance-Compactの実機、そして専用測定・解析ソフトウェアenCORE Version 16をLCDモニターにて展示

enCORE Version 16でリリースされたKnee Application Software(術前術後の膝関節の骨密度を測定できる専用ソフトウェア)、サルコペニア認知度が上がるとともにお問合せの多い体組成測定ソフトウエアを紹介しつつ、骨粗しょう症診療での骨密度測定には、腰椎+大腿骨が一連の流れで測定可能なOne Scan 機能、低被ばく化にも寄与すべく開発された骨の輪郭を自動で解析可能なSmartScan機能など日本語対応の解析ソフトウェアのスムーズな測定・解析・レポーティング機能をご紹介しました。

「日頃、他のモダリティに多忙で中々、DXAに馴染めず、ちょっとBMD測定は難しい」と感じていらしたお客様、「開業や改築を機にDXAを導入を始めて考えられている」お客様が「GE DXA ProdigyはSimple」と納得されている姿が多くみられました。

 

 

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医療機器認証番号:21500BZY00582000号
販売名称:X線骨密度測定装置PRODIGY

PRODIGYは、販売名称:X線骨密度測定装置PRODIGYの類型「PRODIGY」のフルサイズテーブル、
PRODIGY-Cは、販売名称:X線骨密度測定装置PRODIGYの類型「PRODIGY」のコンパクトテーブル、
PRODIGY Fugaは、enCORE SW V16.sp1以降のVersionを搭載する上記医療機器のニックネームです。