デンスブレストの検診に活躍が期待される
乳房用超音波画像診断装置　Invenia ABUS

超音波ブースでは、昨今話題のデンスブレスト（高濃度乳腺）に対する乳がん検診で、活躍が期待されている、乳房用超音波画像診断装置Invenia ABUSを展示いたしました。 Invenia ABUSは、超音波検査の課題であった検査者依存を大きく軽減し、検査精度の標準化に貢献いたします。
ブースには連日多くの方に集まっていただき、ワンタッチでプローブが自動スキャンし画像収集をするところや、コンパクトで省スペースでの設置が可能というところを実感いただきました。
また、専用ワークステーション上でボリュームデータを表示し、冠状断面（Cプレーン）での構築の乱れや疾患の広がり等を実際にご確認いただきました。

プライマリーケア領域で臨床有用性の高い
ポケットサイズ超音波診断装置　“Vscan Dual Probe”

また、超音波ブースではポケットサイズの超音波診断装置であるVscan Dual Probeを展示。来場いただいた多くのお客様に実際の製品を手に取っていただき、画像診断装置のコンパクトさを体感はもちろん在宅診断も含むプライマリーケア領域における実臨床の有用性の高さを紹介しました。
Vscanは2010年の発売開始後、国内での評判も高く、国内で5000台以上の販売実績があります。

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（お問い合わせ例）
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