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- 熱容量とは陽極やハウジングにどのくらい熱をためることができるかを表しています。
単位はH.U(ヒートユニット)で大きいほうが熱に対して耐性が高いです。
- (最大)冷却効率とは単位時間あたりにどれだけ熱を放出できるかを表しています。
大きいほうが早く冷えます。
- 陽極、ハウジングともに温度が上がるときは初めは急に上がりだんだんゆっくり上がっていきます。
下がるときは初めに急に下がりだんだんゆっくり下がります。
<例:OEC9900のハウジングの加熱および冷却チャート>
このようにA,B,Cの温度の上がるときの曲線は初めが急に上がるがだんだんゆっくり上がるようになり
Dの冷却の場合は初めは急に温度が下がるが下がり方がだんだんゆっくりになるのが 分かるかと思います。
<弊社外科用X線装置(Cアーム)の熱容量と冷却効率>

※1:熱容量の単位はH.U、冷却効率の単位はH.U/分です。
※2OEC9900はグレードによって冷却効率が変わります。
-冷却ファンなし:OEC9900Standard-C9” 15,000H.U/分
-冷却ファン付き:OEC9900Standard-C12”、Super-C9” 22,500H.U/分
-アクティブクーリング:OEC9900Cardiac、OEC9900MD 31,000H.U/分>
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