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核医学検査装置 お客様の声 SPECT-CT Optima NM/CT 640 の特徴 -吸収補正用CT画像(※)のご紹介- 第二弾 |
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(※)吸収補正用CTは診断にはご使用いただけません。 第一弾はこちら。
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腋窩リンパ節レベルIに2か所集積が認められた例 120kV 20mA 1sec/rot (CTDI 2mGy) |
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![]() 図1 SPECT画像と3D Fusion SPECTだけでは位置の同定は困難ですが、CTとFusionすることで位置関係が容易にわかります。
![]() 図2 各断面におけるFusion画像 位置ずれのないFusion画像が得られます。
センチネルリンパ節はSPECT/CTの有用性を大いに受ける検査の一つです。
※お客様の使用経験に基づく記載です。仕様値として保証するものではありません。 |
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